お知らせ

新型コロナ感染予防対策を行いながら、礼拝、祈祷会、教会学校、諸集会を短縮した形で行っています。どうぞおいでください。                2021年 10月3日 

 

 

※現在 新型コロナ感染予防対策を行いながら、礼拝、祈祷会、教会学校、諸集会を短縮した形で行っています。

               2021年 10月3日 

 

 

家庭礼拝推奨の解除について 9月13日

9月中(19日と26日)の礼拝については、家庭礼拝推奨を解除します。

 ただしコロナ感染に不安を感じる方、教会への往復に困難を感じる方は家庭での礼拝をお薦めします。

・会堂での礼拝は賛美歌、主の祈り、信仰告白、説教ともに、発声は司式者と説教者のみとなりますので、ご理解とご協力をお願いします。

また礼拝前後は礼拝堂・集会室・受付などでの会話をなるべくお控えくださり、密を避けられるよう、また礼拝後は速やかな退出をお願いいたします。

・会話がメインとなる諸集会は9月中は休会を継続します。ただしON LINEなどでの集合のあり方を模索したいと思います。

10月以降の礼拝のあり方については、926に臨時の長老会をもって決定します。 

困難な日々が続きますが、主の憐れみを祈り、また主がお守りくださっていることを覚えつつ、この時を過ごしましょう。

体調の悪いときや熱があるときは家庭でゆっくりお休みください。

不安なこと、心配なことがあれば、ご遠慮なく牧師、長老までご連絡ください。共に祈りましょう。どうぞ長老会の働きのためにもお祈りください。

 

2021913

金沢元町教会長老会

家庭礼拝の推奨延長について  8月29日

石川県のまん延防止等重点措置の延長に合わせ、9/12までの主日礼拝を、引き続き、家庭礼拝をお勧めすることになりました。(強制ではありません)

苦難の日々が続きますが、主の憐みを祈り求めつつ、この時を過ごしてまいりましょう。

何か心配なこと、不安なことがあるときは、遠慮なく、牧師、長老までご連絡ください。共に祈りを合わせましょう。また、どうぞ、長老会の働きのためにもお祈りください。

 

金沢元町教会長老会

牧師 大澤正芳

 

家庭礼拝の推奨について  8月8日

2021年8月の新型コロナウイルス(主にデルタ株)の急速な感染拡大に伴い、8月15日、22日、29日の主日礼拝を家庭礼拝推奨とします。この間、教会堂での各集会も中止といたします。苦渋の決断をどうぞご理解ください。

家庭礼拝推奨期間中はYoutubeやホームページで音声礼拝を配信いたしますし、説教の郵送もいたしますのでご利用ください。

それぞれの事情により、どうしても会堂で礼拝を捧げる必要のある方は、なるべく事前にご相談くださり、以下の点に気をつけてお越しください。

・体調をチェックすること。

・会堂でのマスク着用、会話を控える等の感染対策を守ること。

・自宅から会堂まで車等で直行直帰すること。

何か心配なこと、不安な気持ちがありましたら、牧師・長老まで遠慮なくご連絡ください。離れていても、電話口で共に祈りをささげることができます。主がわたしたちを助けてくださいますように祈ります。

 

 

家庭礼拝の推奨について 4月25日

金沢元町教会長老会はコロナウイルスの感染拡大に伴い、2021年5月2日主日礼拝より家庭礼拝を推奨します。教会堂での祈祷会は4月28日祈祷会より中止といたします。

教会学校・祈祷会・集会等もしばらく中止とします。

家庭礼拝推奨期間中はYoutubeやホームページで音声礼拝を配信いたしますのでご利用ください。

なお、石川県のコロナ感染状況を検討して教会堂での礼拝再開を決定し、お知らせいたします。

何かお困りのことがあれば、牧師・長老までお知らせください。

第6

                   2021年5月9日 

教会員の皆様へ                                

主の御名を賛美いたします。

石川県では5月6日「非常事態宣言」が発出されました。(~5月31日まで)コロナ感染者数が4月は3月の10倍になっていること、病床を100床増やしたにもかかわらずすでに逼迫していること、今後もさらに増え続けることが予想されること、変異株が4月は74%にも上っていること等危機的な状況にあるからです。

石川県は「人と人との接触の回避」をお願いします!と呼びかけています。

金沢元町教会では石川県の感染状況を鑑み、5月2日より家庭礼拝推奨、祈祷会等集会は中止という判断をいたしました。

新型コロナウィルスの変異株についての情報を共有しつつ、今後の見通しについて連絡したいと思います。

・変異株は従来のウィルスより感染力が1.5倍強く重症化しやすい。

・高齢者だけでなく40代、50代が感染し、重症化しやすく、また治るまでの期間が長い。

・感染経路不明者が多く、ウィルスの市中感染が広まっている。

このような状況ですので、私たちは、誰でも、いつでも、どこででも、感染する可能性が高くなっています。危機感をもってお過ごしください。

また、これまで同様、感染した方を責めたり、差別したりするのではなく、感染者およびそのご家族の平安と快復を祈り続けましょう。

 

もし本人やご家族の方が感染した場合、もしくは濃厚接触者と言われた場合はできましたら大澤牧師(あるいは連絡しやすい長老)にご一報くださいますようお願いいたします。

個人名は本人の希望なく口外することは絶対ありません。ただし一人暮らしの方で牧師のほかにもヘルパーセンターへ連絡する等手助けが必要な場合、コロナ対策委員ができることをさせていただきます。

なお、感染リスクが高い濃厚接触者、および接触者の定義は以下のようです。

接触者とは…感染者に直接接触した人。くしゃみ等をした手で触れたものに接触した人。

濃厚接触者とは…マスク・手指の消毒なしに、発症の2日前から1メートル以内で15分以上接触していた人。

 

教会では受付周りが特に濃厚接触しやすいと思いますので、対策を考えています。消毒・換気等感染対策を再度練り直し、1日も早く会堂での礼拝を再開できますよう工夫をこらしていきたいと思いますので、もうしばらくお待ちくださいますようお願い致します。

                      金沢元町教会 長老会

 

第5信   2021年1月1日

 12月27日礼拝後臨時長老会を開催し、石川県における新型コロナ感染者数の増加に伴い、礼拝等を以下のように行うことを決定しました。

 礼拝中の最初の讃美歌と頌栄はオルガン奏楽のみ、説教後の讃美歌は第一節のみ歌います。

また1月第1週の聖餐は行いません。

教会堂にいる間はマスクを外さないようにお願いします。従来からの手洗い・消毒も引き続きお願いします。

金沢元町教会 長老会
牧師 大澤正芳・大澤みずき

       

 

 

新型コロナウィルスへの対応について第4信

2020年8月23日
石川県で再びコロナウイルスの感染者が増えております。
教会は礼拝の席の間隔・讃美歌の数をペンテコステ礼拝の形に戻します。
また、基本的な新しい生活習慣を守ることをお願いします。

感染予防のためにこれだけは守りましょう(クリックしてください)

 

 

新型コロナウィルスへの対応について第3信

教会員の皆様へ                      20020年5月24日

 

主の御名を讃美します。
石川県緊急事態宣言のもと、教会の礼拝を急遽家庭礼拝推奨とし、諸集会においても休止致しました。
今日まで、教会員の皆様とご家庭を主が守ってくださっていることを感謝いたします。
 国の一部緊急事態宣言解除と石川県の休業解除宣言に伴い、教会の歩みを段階的に進めていきたいと思います。
 洗浄・消毒・三密(密閉、密集、密接)を避ける、という生活方式はそのまま継続しつつ、 皆で教会堂に集いたいという思いを実現したく、以下のガイドラインに沿って礼拝並びに諸集会を進めます。
 
 新型コロナウィルス 
緊急事態宣言解除における礼拝ガイドライン
 
 5月31日午前10時30分 ペンテコステ主日礼拝から教会堂内で1階と2階に分かれて礼拝を再開します。
  ※聖餐は行いません。
祈祷会・諸集会は6月第2週より三密にならない形で再開します。
 
  • 受付はご自分のペンで○印をつけるか、礼拝委員に○印をつけてもらってください。
  • 礼拝は短縮して行います。礼拝順序は週報に記載します。
  • ネット配信を継続するため讃美歌集は1954年度版を使用します。着席して小さな声で歌ってください。
  • 座席は、密接にならないようにお座り下さい。2階会堂には赤い布をおいてあるところにお座りください。受付でご案内します。
  • 礼拝後の清掃を、残って頂ける方でお願いします。今までの清掃に加え、家庭用漂白洗剤による消毒を行います。 
礼拝や集会に集まる際の注意事項
感染症は完全に絶滅されてはいませんので、次のことに留意下さい。
  • 教会堂に入られましたら、入り口にアルコール消毒液を置いてありますので手指の消毒をお願いします。
  • 教会堂内でもこまめな石鹸での手洗いを推奨します。
  • 礼拝、諸集会に来られる際はマスクを着用下さい。忘れた場合は受付に申し出てください。
  • 暖かくなったこともあり、礼拝中も教会堂内の窓を開けて換気をしますので、必要な方は上着、ブランケットをお持ちください。
  • 教会堂内での会話はお控え下さい。
  • 微熱のある方、からだがだるい、味覚異常のある方は、教会堂に集まることをお控えください。教会ホームページ等で礼拝配信を続けます。
  • 基礎疾患を有し不安のある方は、遠慮なくご家庭で礼拝をお守り下さい。心配のある方は、牧師または長老に遠慮なくお申し出ください。
 
 以上のガイドラインは、感染症の拡散状況、行政の指導や近隣の状況により、急遽変更することもありますのでその際は、連絡網を通じて連絡致します。その他不明点は、長老または牧師にお問い合わせ下さい。
        金沢元町教会 長老会
牧師 大澤正芳・大澤みずき
                             

新型コロナウィルスへの対応について第2信

イースターおめでとうございます。
礼拝堂と、家庭に分かれての主日礼拝を2回続けることができました。色々不便な点はありますが、少しづつ整えられつつあることを主に感謝いたします。
さて、今週日曜日に、長老たちで手分けをして発送した教会総会議案書と、議決権行使書等がお手元に届き始めている頃と思います。
この議決権行使書は当初4月26日に予定していた教会総会に代わるものとなります。
これは日本基督教団より出された「新型コロナウイルス感染症に伴う注意喚起について」(第二信)の<教会総会 支区・地区・分区総会 教区総会 開催方法のチャート&シミュレーション>に従って、準備したものです。
初めてのことで戸惑われることもあると思いますが、議案書をよくお読みの上、同封の小さい封筒の中に在る、「議決権行使書」と書かれた用紙の各議案の賛否の部分のどちらかに〇をつけ、切手を貼って教会に返送して頂きますようご協力よろしくお願いいたします。
何かわからないことがあれば、牧師、長老までお尋ねください。
また、発送した諸文書に記載されていることと重なりますが、改めて以下の点もご案内いたします。
①ホームページ上に掲載された週報、長老会だよりを見るためのパスワードは、議案書とともに配布された長老会だよりに記載されています。わからない場合、牧師もしくはホームページ担当長老にお問い合わせください。
②週報及びホームページ上に配信される礼拝の讃美歌は、著作権の問題に抵触しない、著作権の期限が切れている曲の多い54年版の讃美歌(旧讃美歌)となっています。
お手元になく必要な方は、教会のものを貸し出します。公共交通機関しか移動手段がない方は、牧師がお届けに参りますので、お申し出ください。
③様々な事務作業と、教会員の消息確認のために、出席可能な長老は今も会堂礼拝を捧げ、その後、毎週、短い長老会を持っています。
身辺の変化や、困ったこと、不安なこと、教会の対応でもっと詳しく知りたいこと、その他何気ないことでも繋がりを保つためにも、遠慮なく牧師や長老にお知らせください。
また、牧師、長老のためにもお祈りください。
末筆ながら、私たちと私たちの繋がりのある人達も、無い人達も、この感染症に出来る限りの対策を講じて命が守られますように祈ります。
                       2020.4.21
                    金沢元町教会長老会
                牧師 大澤正芳・大澤みずき

新型コロナウィルスへの対応について第1信

主日(日曜)礼拝等に関する教会からのお知らせ
主の御名を賛美いたします。
この数日、電話やメールを通して、長老会で検討を重ねてまいりましたが、日曜日の礼拝は、明日4/12のイースター礼拝から、当面、各家庭でお捧げくださるようにお願いすることになりました。
教会学校礼拝も、同様です。
祈祷会をはじめとする諸集会も、当面、休会いたします。
このようなお願いは、134年の元町教会の歴史においても、前例のないことであり、顔と顔とを合わせた人格的な交わりを重んじてきた教会にとっては極めて危機的な状況です。
教会の最も大切な礼拝であるイースター礼拝だけは、せめて一堂に会してお捧げしたいと願っていました。
けれども、昨夜より石川県でも不要不急の外出を避けるように要請がなされました。家に留まることが、自分の命だけではない、隣人の命を守ることに繋がると言うならば、私たち教会が率先して協力することは、主の御心に反することではないと判断いたします。
いつもの礼拝の時間10:30には、ホームページ上に説教をアップします。
「金沢元町教会」で検索してください。
それを用いて、置かれている場所で礼拝をお捧げください。
コンピュータを使うことが難しい方は、聖書を読み、その場で祈る短い礼拝をお捧げください。そのような方には、なるべく早く、説教を郵送いたします。
このような苦難の時に、教会との繋がりが断たれるように思うことは耐え難いことです。しかし、主なる神は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ。」(Ⅱコリント12章9節)と仰いました。
私たちは、この約束のゆえに代々のキリスト教会と共に、今日この時も「キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう」と告白できるはずです。
この主に支えられ、今は、家に留まる小さな愛の業を行いたいと思います。私たちの自粛が隣人の命を重んじる神への奉仕になることを信じ、それぞれの場で、その奉仕を担って頂きたいと願います。
しかし、また、このような時こそ、お互いが孤立しないようにしなければなりません。
週一回の電話やメール、月一度の手紙での慰めの交わりがお互いの間に保たれますように、教会員同士、また求道者、他教会員の方との通信手段を利用したコミュケーションを大切にして頂ければと思います。
また、何かお困りのことがありましたら、遠慮せず、牧師までご連絡ください。
罹患者の方、亡くなった方の御遺族、医療現場で奮闘しておられる方々の上に、ご復活の主の慰めと祝福を祈ります。
                                                      金沢元町教会長老会
                                                      主任牧師 大澤 正芳
                                                      牧師 大澤みずき

 

 

石川県内の感染状況を鑑み、1月16日礼拝より讃美歌は1節のみとして短縮した形で礼拝を続けています。礼拝堂は換気のため室温が低くなっていますので暖かくしてご参加ください。大変感染力が強くなっているようですので、基本的な感染対策を今後ともよろしくお願いします。

2022年1月16日 金沢元町教会長老会

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