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家族がケンカばかり

「仲良くなりたいと願った家族」

私の家族は構成が複雑でした。

祖母(祖父の後妻)、母(家付き一人娘だった)、父(婿養子)、長女の私、弟の5人家族。

祖母は、他の4人とは血の繋がりがないので、何とか居場所を確保したいという思いからか、いつも家族の頂点におり、仕切っていました。

両親は20代前半で結婚したので若かったからでしょう。

祖母は、元々激しい気性の人だったので、気に入らなくなると、爆発するので、皆仕方なく従っていました。

あきれたことに、私の家はイエス・キリストを信じて教会に行っているクリスチャンホームだったのです。

しかし、母が信頼しているクリスチャンの方から、

「一家の柱はご主人なのに、このままではご主人がお気の毒だ」

と言われ、悔い改めて、父を立てるように努力したところ、祖母はますます怒り出し、一層暗い嫌な家庭になりました。

私の小さい時の祈りは「神様、この家に平和をください」という祈りでした。

こんな家庭だからこそ、教会学校に通い、聖書の話を聞き神様の大きな愛を学び、聖書の言葉が私の支えになりました。

「わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。」新約聖書 ヨハネによる福音書14章18節

「わたしは、山にむかって目をあげる。わが助けはどこから来るであろうか。

わが助けは、天と地を造られた主から来る。」旧約聖書 詩編121編1~2節

 

この辛い記憶はトラウマとなっていましたが、牧師夫妻に祈ってもらい、私の心を覗きながら、憎んでいた祖母を赦すことができるようになりました。

そして、この経験が忍耐を生んだこと、それが私を成長させたと信じています。

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